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COMPANY

経営理念

「磨く」で、社会を支え続ける。

三晃精密は、お客様、従業員、そして社会に貢献する企業であり続けます。

人間力を磨き、お客様との絆を磨き、社会とのつながりを磨きます。

社長のメッセージ

株式会社三晃精密
代表取締役 濱本 浩一

社長のメッセージ

 三晃精密は1990年に、たった一台の研磨機からスタートしました。 毎日研磨機に向き合いながら、明けても暮れても、知識と技術を磨くことに没頭しました。

レベルの高い製品をお届けするためには、すぐれた機械を導入するだけでなく、 それを最大限に活用するための知識と技術の向上が欠かせません。

おかげさまで半導体業界、自動車業界、医療業界などさまざまな業界の企業様より高い信頼をいただいており、 30名ほどの従業員を持つまでに成長して参りましたが、これからも世の中の役に立ち、 お客様にご満足いただける高精度な製品をお届けできるよう、日々知識と技術の研鑽に努めています。

2019年には、初の海外事業としてインドネシアの合弁会社を設立し、製造・販売をスタート。 長年磨き続けてきた金型製作・精密金属部品加工の技術力を強みに、国内・海外のさまざまなニーズに対応しております。 これからも1/1000ミリという高い精度にこだわり、日本のものづくりの技術力で世界のさまざまな業界に貢献して参ります。

品質理念

  • 世界に通用する徹底した品質管理をしています。
  • 高精度・高品質を生み出す加工技術と生産技術の向上を目指しています。
  • 顧客満足のための品質マネジメントシステムを継続的に改善推進しています。
ISO9001

品質マネジメントシステム
ISO9001:2015  認証取得

COMPANY
INFORMATION

会社概要

株式会社三晃精密

SANKO SEIMITSU CO., LTD.

商号 株式会社三晃精密
代表者 代表取締役 濱本 浩一
本社所在地 〒649-7204 和歌山県橋本市高野口小田565-1
電話番号 TEL:0736-44-2065 / FAX:0736-43-2062
設立 1990年2月
資本金 1,000万円
従業員 30名程
取得資格 ISO9001:2015 DNV
事業内容 各種精密金型部品加工

各種機械・装置部品加工

精密順送金型製作

精密治工具製作
取引銀行 南都銀行 高野口支店
紀陽銀行 高野口支店
商工組合中央金庫 和歌山支店
きのくに信用金庫 橋本支店
日本政策金融公庫 堺支店

HISTORY

三晃精密の沿革

1990年 大阪府河内長野市に研磨加工を目的とし三晃精密を起業
1992年6月 法人改組(資本金1,000万円)商号を株式会社三晃精密とする
1996年9月 和歌山県へ移転
2001年5月 精密プレス順送金型 製作開始
2005年1月 ISO 9001:2000 認証取得
2011年8月 和歌山県橋本市高野口町に第2工場設立
2012年11月 大阪府河内長野市に大阪工場を設立
2018年3月 株式会社 三晃精密 と PT.Yogya Presisi Teknikarama
Industri 合弁会社 PT.Yogya Sanko Presisi Indonesia
(YSPI)を設立
2019年10月 合弁会社 PT.Yogya Sanko Presisi Indonesia 業務開始
CNCフライス・成形研削盤
2020年5月 合弁会社 PT.Yogya Sanko Presisi Indonesia 第2弾設備導入
ワイヤー放電加工機・マシニングセンタ

採用情報

金属加工のプロとして世界へむけて
活躍する人材を求めています

三晃精密は、和歌山県・大阪府・インドネシアの3拠点があり、精密金属部品の加工を主力として、 高い技術力と高精度を求められる日本のものづくりの発展のため、日々情熱をもって取り組んでいます。 金属加工のプロフェッショナルとして活躍したい、そんな意欲ある人を求めています。

マシンオペレーション

マシンオペレーション

テクニカルセールス

テクニカルセールス

3D CADエンジニア

3D CADエンジニア

自ら学び、創造し、成長しつづける

当社では、フライス盤・放電加工機などの様々な機械を導入し、 現在では1mmの1000分の1、マイクロメートルと言われる値を追い求め、 日々、技術力向上に努めています。
繊細で緻密な作業ではありますが、 現場では高卒人材から中途採用まで様々な経験をもつ人がやりがいをもって働いています。

World Wide 乗るしかないこのビッグウェーブに

当社は、生活には欠かせない自動車や家電、 パソコンやスマートフォンの中に納まる小さなパーツを大量生産する 金属の型(金型)や高精度な部品を製造しています。 今後は金型や部品加工の現場は3D設計へと変わっていくため、 3Dグラフィックス技術を積極的に取り入れています。 成長著しい東南アジア諸国へむけて精密部品を供給を増やし飛躍し 続けていきます。

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※ 採用情報はハローワークへ掲載しています。また更新の際はInstagram(三晃精密求人情報)にて発信します。

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